小尾修(おびおさむ)の描く海外がまるで写真!リアル過ぎて怖い!?出身大学や受賞歴は?
写実画家である小尾修さん。その絵はまるで写真そのものである。インターネット上で彼の絵を見てきた人たちがそろえて口にするのは、絵の中に描かれているモデルとなる人はもちろんのこと小尾修さんの素晴らしい技術はその細部である物や地面や風景であります。
小尾修(おびおさむ) wikiプロフィールやインスタ画像
名前:小尾修(おびおさむ)
生まれ年:1965年
出身地:神奈川県横浜市
出身高校:横浜市立南高等学校
出身大学:1988年 武蔵野美術大学造形研究科卒業
1990年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了職業:写実画家(写真絵画・オイルスケッチ・油絵)
武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻非常勤講師在住=埼玉県川越市
小尾修さんの主な個展
1999年 春風洞画廊(東京)
2007年 KIAF 2007(ソウル 春風洞画廊ブース)
小尾修さんの主な受賞・グループ展
1991年 セントラル美術館油絵大賞展大賞受賞(東京セントラル美術館)
1993年 安井賞展出品
1996年 日韓洋画家交流展(横浜 ソウル)
1999年 白日会文部大臣奨励賞受賞
2004年 第6回前田寛冶大賞展準大賞受賞(日本橋高島屋・倉吉美術館)
2005年 第2回存在の美学(高島屋各店)
2006年 白日会内閣総理大臣賞受賞
2009年 ざ・てわざ展(日本橋三越)
2010年 存在の美学(伊達市噴火湾文化研究所同人展)招待出品
2010-2011年 文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員として1年間パリにて研修
2012年 第2回存在の美学( 伊達市噴火湾文化研究所同人展)招待出品
ざ・てわざ展(日本橋三越)
DOMANI・明日展ギャラリートークダイジェスト
小尾修さんの主な作品
小尾修画集 痕跡
この世界は敬意を払うべき美しさに満ちている──。
油彩画の古典技法をベースに“現代の写実絵画”を探求し続ける小尾修。
技巧冴え渡るその作品世界は、息をのむほどの迫真性を帯び、
その場に居合わせるような臨場感を伴う。
本書は、情熱ほとばしる初期作から、新境地のオイルスケッチまで、
小尾修の果敢な企てを記録した初画集である。
(『小尾修画集 痕跡』帯文より)
・【新品】【本】油絵色と技法 個性を生かすための基本と応用 グラフィック社/編 山内亮/技法解説と作例制作 小尾修/人物画講座とプロセス
小尾修(おびおさむ) SNSアカウントやブログは?
★公式ホームページ⇒http://www.osamu-obi.com/
★公式ブログ⇒http://www.osamu-obi.com/category/blog/
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★Instagram⇒https://www.instagram.com/osamu_obi/?hl=ja
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では、小尾修さんの素晴らしいテクニックを動画でご覧ください。
★Youtube動画⇒https://youtu.be/gWuIeTMSs2c