ギリガン(gilligan)は食いしん坊のイルカ!マオリタコをまるごと飲み込み喉に詰まらせ窒息死?ギリガンの画像やYoutube動画あり






食いしん坊のイルカ・ギリガン(gilligan)がタコを喉に詰まらせ窒息死・・・

食いしん坊のイルカ「ギリガン」

ギリガンはオーストラリア州のインド洋パシフィックボトルネズミイルカでこの地域の研究者たちに知られていました。しかし、2015年8月に口からタコの触手が出た状態でバンバリー港の近くのストラタムビーチで発見。ギリガンの健康状態は良く、どうして死んだのか不明だったため解剖検査がされました。

解剖すると、タコの1本の触手がイルカの食道にまで伸び、他の7本の足は咽喉の後ろに刺さっており触手の吸盤が喉の壁をつかんで気道を閉塞している状態でした。このことから、ギリガンが窒息したと考えられています。

このタコの種類は世界で3番目に大きいマオリタコ(Macroctopus maorum)で1.3メートル近くあり非常に大きかったということです。

イルカがタコを食べることは研究上知られており、タコをくわえて放り投げたり振り回したりする食べ方は興味深く、研究対象とされていました。しかし、今回、丸飲みして窒息死したオスのイルカ ギリガンの死を見て納得ででしょう。この様な事を避けるために本能的に行っている行動なのでしょうか。

ギリガンは「非常に食いしん坊で、タコをまるごと飲み込んでやる、と思っていたようです」と研究者が語っています。


PHOTOGRAPH BY JOHN SYMONS MARINE MAMMAL SCIENCE

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★Youtube動画⇒一部、解剖の映像が含まれています



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