Outside Landsでtwenty one pilotsとBlink 182を鑑賞!ゴールデンゲートパークの野外音楽フェス2019




アウトサイドランズとは?野外フェス in 三プランシスコ 2019年8月12日

2019年8月12日、今日で最終日となるOutside Landsですが、今年初めて参戦しました!

毎年、フェスがあるのは知っていたのですが、行きたいと思いながらなかなか行く機会に恵まれず、でも今年はTwenty One PilotsとBlink 182が来るということで逃すわけにはいきません。

どちらも思い入れがあるバンドなので行くことが出来て本当にラッキーでした。

今回は、感想と体験談をシェアしたいと思います。

イベント情報

2019 Outside Lands Music and Arts Festival
音楽フェスティバル
日付: 2019年8月9日(金) から 2019年8月12日(月)
場所: カリフォルニア州 サンフランシスコ ゴールデン・ゲート・パーク
★公式HP⇒https://www.sfoutsidelands.com/

アウトサイドランズはどんなイベント?

毎年、夏に開催されている音楽とフード、ビール、ワイン、アートの巨大フュージョン野外イベントです。

今年は合法になったマリファナの販売が解禁され、多少、心配されていましたが、ここヒッピーの聖地、カリフォルニアでは解禁前からゴールデンゲートパーク周辺の特にハイトアシュベリー付近は普通かもしれません・・・。

この日は平日の金曜日、仕事があったのでフェスに到着したのは、夕方の5時過ぎでした。

この季節のサンフランシスコは夜の9時前くらいまで明るいので、安全面では全く問題ありません。最近の度重なる銃乱射でセキュリティーはかなり過敏になっていました。

ここカリフォルニアでもつい最近、ギルロイのガーリックフェスティバルで銃事件が起こったところ。その後、テキサスやオハイオでも発生したのは記憶に新しいですね。

そういうこともあり、持ち込めるバッグのサイズはかなり小さく、また透明のバッグに限られていたり、警察やセキュリティーの数もかなり多かったと思います。

交通

会場付近に到着!

パーキングが心配だったのでパウエル付近のガレージに車を止め、そこからUberで会場まで向かいました。

木漏れ日の中歩いてメイン会場へ

Box Officeで済ませた後、メイン会場へ向かって歩きます

交通手段はシャトルバスやMuniもあります。あと、Uberの新しいサービス、Jumpという電動自転車もあり、広いゴールデンゲートパークを移動できるようです。赤い自転車で、JUMPというロゴがかなり目立ちます。事前にアプリのダウンロードすれば、どこに乗り捨てられているか分かるのでチャンスがあれば利用してみたかったのですが、出来ませんでした。

セキュリティーチェックがあります。

ちなみに、行きはみんなバラバラに来るので比較的渋滞は分散されますが、帰りは大変でした。

最後の曲まで残ったので、当たり前ですが聴衆が一斉に帰るため、混雑で長蛇の列。かなりゆっくり、長距離を歩く必要があります。

Uberを呼ぼうとしましたが、パウエル駅まで60ドル!彷徨い歩いていたところに、たまたまあったバス停から行く方角のバスに乗り込みました。

ほとんどの人は東方向のパウエル駅の方に向かってちょっとでも歩こうとするので、私たちは人込みを避ける方向で北方向に向かって歩きました。結果、バスやUberも呼びやすく得策でした。

たまたま捕まえたバスもかなり空いていましたが、その後、先に歩いていた集団が乗ってきてすぐに満員状態になりました。

たまたま乗ったバスが日本街付近で止まるという事もあり、お腹が空いたのでIzakaya Kouで軽く夕食をとって、そこからUberで駐車場まで帰宅の途に就きました。

気温

快晴!

サンフランシスコの今の季節は日中はあったかいですが、夕方くらいから霧が出てきて、かなり寒かったです。

かわいいサイン

常に薄いジャケットなどレイヤーを持つことをお勧めします。最悪、グッズ売り場でフーディやアウターが売られているので買ってしまえば問題ないですね!

メイン会場付近は多くの人が!

観光客の人は半そでTシャツでサンフランシスコの街をよく歩いていますが、地元の人はレイヤーズ(Layers)スタイルが常識です。つまり、温度変化が激しいので体温調節がいつでもできるように重ね着スタイルということです。

アウトドアランズはフジロックと雰囲気が似ているかもしれません。サマソニは熱さに弱い自分には時に地獄のように感じられましたが、ここは湿度が低くて、雨もこの季節は降りません。

ロサンゼルスと比べると大人で落ち着いた雰囲気の人が多いので、特に暴徒もなく、森の中でゆったりと楽しんでいる雰囲気でした。

すっかり、霧に包まれました

ただ、ライブ終わりのゴミの散乱度(産卵度)は日本の比ではありません。掃除する人、大変だろうなぁ。。

食べ物

とにかく広すぎてバーにレストラン、フードスタンドが多くあるのでお気に入りを見つけるのが大変です。

IT化が進んでいるのでクレジットカードがあれば支払いはどこでも大丈夫でしたが、ボックスオフィスでチケットを換券するところにもATMが設置されていました。

あまりにもチョイスが多すぎるので、美味しそうな食べ物を持っている人に、それどこで買ったの?と聞いてそこに向かうのが一番手っ取り早い方法です。広すぎて歩き疲れてしまいました。

ミートボールサンドウィッチとワッフル&チキンを買いましたが、ミートボールサンドイッチはチーズが溶けていなかったので失敗でした。

その他にも、ラーメンバーガーなるものもありました!

飲み物

ビール売り場

お酒好きには溜まらないイベントでしょう。ビールにワイン、バーではカクテルなども豊富で凄いラインナップです。

お酒は先にIDチェックを済ませてから列に並びます。

特に、ビールは4列ぐらいブースがあって種類が豊富。一杯、十数ドルするので値ははりますが野外のフェスでは極上の味。

プラスチックカップを削減するため、Outside landsのステンレス製のカップはお土産に最適です。ベルト部分に引っ掛けることが出来るので、フェスにはもってこいですね。

トイレ

トイレの数は十分!

簡易トイレの設置は十分ですが、かなり覚悟が必要です。緊急時以外は使いたくないものです・・。

ロッカー

ロッカーも準備されていました

ロッカーがあるのは知りませんでしたが、極力、荷物は減らした方が安心してフェスを楽しめると思います。

Blink 182

Blink 182はパンク系のバンドで、スノボをしていた時によく聴いていた音楽です。

何曲か懐かしい好きな曲がありますが、All The Small Thingsという曲が大好きでした。

日本ではサマソニで彼らのライブを見たのですが、2003年に来ていたんですね。ずいぶん、時が経ちました。

確かに、あの頃に比べるとバンドの皆さんもお年を召していましたが、ドラムのトラヴィスは全身入れ墨でパフォーマンスも健在、Twenty One Pilot見たさに会場に集まっていたミレニアム世代には馴染みのないバンドかもしれませんが、会場では当時のヒット曲が流れると盛り上がっていました。

Blink 182もメンバーが脱退したり、入れ替わったり、解散、再結成と色々あったんですね。

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Twenty One Pilots

登場!

Twenty One PilotsはライトオンのCMでGuns for handsという曲が使用されていた時から知っているバンドです。

2012年に蒼井優が出演しているコマーシャルで映像も音楽もマッチしていてかっこよかったですね。

「Guns for hands」CMはこちら

ということで、思い入れのあるバンドでしたが、知っていたのはこの一曲だけ。当時は誰が歌っているのかまであまり興味を持ちませんでした。

そしてアメリカに来て、いつもラジオから流れるこの曲いいなぁと思っていたら、Twenty One Pilotsの二人だったのです。この間に、彼らはかなりビッグになっていたのですね。

今回のアウトサイドランズで歌ったセットリストはこちら。

さすがにテロが起こったばかりなので銃社会へのメッセージが込められた「Guns for hands」は歌いませんでした。

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★Outsidelands Setlist

・Jumpsuit
・Levitate
・Heathens
・We Don’t Believe What’s on TV
・Lane Boy
・Holding on to You
・Jump Around
・Ride
・My Blood
・Stressed Out
・Cut My Lip
・Morph
・Car Radio
・Chlorine
・Trees

たまたま、左側の中央付近にいたのですが、ボーカルのジョゼフが間近まで来てパフォーマンスをするという超絶幸運に恵まれました。

こんなに近くまで!

また、2019年11月にサクラメントで単独ライブをするようですね!

まとめ

日本のフェスも一時期よく行っていたのですが、アメリカのフェスと比べると観衆の距離感や楽しみ方が違うなぁという印象を受けます。

日本は、盛り上がると人を押したり当たったりというのが多かったのですが、こちらの方は一定の距離感を大事にしています。

逆に人を押しのけて前に行ったり、音楽にのってぶつかったりすると本気で怒られるので気を付けた方がいいでしょう。昔、友達が口論になってしまったことがあり、以降、気を付けています。

ライブ音楽の聴き方は日本は統一感があって、独特な掛け声や手拍子的な集団意識が働き、時にカルト集団のようになりますが、こちらの人は本当に自由・・。

友達と飲みながら、おしゃべりしながら、踊りながら自由に聴きます。

主体はあくまで、自分なんでしょうね。。時々、それが、自分の聴きたい音楽だった時、うるさかったりしますが、楽しみ方を知っているなぁと思いました。



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