アメリカに到着したらまずすることは?

アメリカに降り立ったら、そう、そこはまだ空港です。最初の難関は入国審査。今回は観光ビザ(ESTA) でもなく、学生ビザでもなく、J-1ビザという入国審査官にとってもややマイナーなビザです。やましいことは何もなくとも、疑いの目で質問をされるとナーバスになりますよね。

大体聞いてくることは同じなので、誤ったことを言わないよう、あらかじめ心の準備をしておきましょう!

現地空港での入国審査

提出書類:
パスポート/ DS-2019 / 残高証明書 / SEVIS 費領収書/ 税関申告書
※DS-2019・残高証明書・SEVIS 費領収書は大使館からビザと共に返却されます。(入国時の質問について)
Training Plan は不要ですが、ここでもJob や Work という言葉は絶対に使用しないようにしましょう

例えば、こんな質問がきます!
● What is your purpose of visit? (渡米の目的は?)
→ To participate in Internship Program(研修プログラムに参加の為)

● Where are you going to stay? (どこに滞在しますか?)
→ 滞在先の住所をお答えください。

● How long are you going to stay ? (どの位滞在しますか?)
→ 18 / 12 months (18 / 12 ヵ月です)

I-94 番号(出入国記録番号)の取得

あなたがいつ、どんなビザでアメリカに入国して、いつまで滞在できるのか、という情報が記載されている用紙です。アメリカで運転免許書やソーシャルセキュリティー番号を取得するとき、そして移民局(USCIS)に書類を提出するときなどに必要になることがありますので予め取得しておきましょう!I-94を見るだけで、あなたの合法的な滞在情報を知ることができ、またオンラインでいつでも取得できます。

ということで、忘れないうちに下記リンクよりI-94 番号を確認し、プリント・アウトした用紙を保存しておきましょう。

国境取締局(CBP)の公式ホームページへアクセスし、氏名、生年月日、パスポート番号、パスポート発行国、米国入国日、入国ステータス(J1)を入力しましょう。

I-94に記載されている内容 :

  • 入国番号 (Admission (I-94) Record Number)
  • 最新入国日 (Most Recent Date of Entry)
  • ビザの種類 (Class of Admission)
  • 滞在期限 (Admit Until Date)
  • 苗字 (Last/Surname)
  • 名前 (First (Given) Name)
  • 生年月日 (Birth Date)
  • パスポート(旅券)番号 (Passport Number)
  • パスポート発行国 (Country of Issuance)⇒*ここは、あなたの”国籍”が表示されています。パスポートを受け取った場所ではありません。

滞在期限が明記されている場合は、しっかり、その期日を覚えておきましょう。その期日を過ぎて滞在した場合は、いわゆる不法滞在となります。

SEVIS Check-inをする

SEVISとはStudent and Exchange Visitors Information Systemの略で、2001年のテロリストアタックの後、移民局が学生ビザで入国する生徒の管理を強化したのに伴い、I-20がオンラインでデータ化され、移民局、警察、入国審査局が同時にデータベースを共有することが出来るようにしたシステムのことです。不法移民の流入を抑え、幽霊学生などの取り締まりを強化しています。

SEVIS対象者 : アメリカ留学をする方でF-1、M-1、J-1ビザを申請する方。

F-1:一般留学生(語学学校・コミニュティカレッジ・大学・高校に通う方)など
M-1:職業訓練学校に通う方など
J-1:交換留学生・インターン研修生など

・名前
・性別
・生年月日
・住所
・在学状況など

上記の個人情報がシステムによって管理されています。

DS2019 に記載されている研修開始日から3 日間以内に上記リンク先でSEVIS チェックインをします。研修開始日から3 日以上を過ぎて手続きすると滞在資格が失効してしまう場合もありますので注意が必要です。研修開始日を過ぎて渡航される場合は、渡航から3 日以内にチェックインが必要です。後に取得しなければいけないSSNも、SEVISチェックインをしなければできません。米国滞在のスポンサーの指示に従い、必ず行いましょう。

入力必須内容: 名前、米国スポンサー ID 番号、DS2019 番号、米国到着日、滞在先住所と電話番号、研修先名と住所および担当者名

※ 本住所がまだ決まっていない場合は仮の滞在先の住所を記入し、本住所が決まった後に記入し直します。米国滞在のスポンサーの指示に従ってください。

■在日米国大使館・領事館 ビザサービス | 非移民ビザ | SEVIS費用について

→ 詳しくはこちら



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