サンフランシスコ市内を散策しよう!地理と気候編



サンフランシスコの地理と気候

サンフランシスコはアメリカ合衆国西海岸カリフォルニア州北部のサンフランシスコ半島の先端に位置する都市です。「SF」や「フリスコ(Frisco)」または「サンフラン」(San-Fran)というニックネームで呼ばれることもあります。フリスコってフリスクみたいでかわいいですね。

太平洋とサンフランシスコ湾に囲まれ地中海気候に属し、冬は暖冬で雨が多く、夏は涼しく乾燥しています。サンフランシスコ湾はGolden Gate Bridgeの下の海峡、幅約2㎞を入り江とし、南北に90㎞、東京湾より少し広く波は静かで天然の良港となっています。

太平洋の冷たい海流の影響を受けるため、夏でも20度前後というアメリカ人も住みたいと憧れる最高の環境です。

アルカトラズ島トレジャー島イェルバ・ブエナ島、アラメダ島の一部、レッドロック島、エンジェル島といった島々もサンフランシスコです。

サンフランシスコは映画でも舞台となった場所が結構あります。アルカトラズ島のロックや、有名どころでは「天使にラブソングを」の舞台となった教会があったり、「ドクター・ドリトル」に出てくるコイトタワーがあったり、「幸せのちから」や「ハルク」はサンフランシスコがまるまる舞台となっていたりと、見たことがある景色がとても身近にあるので本当に面白い街ですよ!

ベイエリア Bay Area

サンフランシスコを中心としたBay Areaは9つのCounty(群)を擁し、人口約750万人(2014年調べ)です。サンフランシスコは約80万人ですが、近年Silicon Valleyを中心に急速に成長している有数のハイテク産業の集積地メトロポリタンエリアです。

9つのCountyはアラメダ郡、コントラコスタ郡、サンタクララ郡、サンフランシスコ郡、サンマテオ郡、ソノマ郡、ソラノ郡、ナパ郡、マリン郡です。

フィッシャーマンズワーフ

シーフードレストランやお土産物店が立ち並ぶサンフランシスコNO.1の観光スポットです。

詳しくは、こちらの記事を参照ください。

ロシアンヒルとテレグラフ・ヒル

世界一曲がりくねった通りロンバードストリートがあるエリア。坂の上から眺める海の景色は必見です。

チャイナタウンとノースビーチ

チャイナタウンは全米最大規模、その北にあるノース・ビーチはリトル・イタリーと呼ばれ昔ながらの風情ある街並みが広がっています。イタリアンレストランも多く、かわいくておしゃれな街です。

ユニオン・スクエアとノブ・ヒル

ユニオン・スクエアは街の中心地です。ノブ・ヒルは高級ホテルが立ち並ぶ閑静なエリアです。

ソーマ

再開発が進行中でおしゃれなナイトスポットやローカルの人たちに人気があります。

カストロとミッション

ゲイ・コニュニティーがあるカストロは観光客でいつもにぎわっています。ミッションはお洒落なお店がどんどん出来て今大注目のスポットです。まだ、観光客の人よりローカル色が強いです。

ヘイト・アシュベリー

ヒッピー発祥の地として知られています。独特の雰囲気でファンキーな空気が漂っています。。

パシフィックハイツとマリーナ

ビクトリアン・ハウスが立ち並ぶ高級住宅地のパシフィックハイツ、一方マリーナエリアはお買い物が楽しめます。

ジャパンタウン

1968年に完成。Japan Trade Culture Centerを中心に、日本食レストラン、商店、スーパーマーケット(Nijiya)、本や(Kinokuniya)、映画館(Kabuki)、美容院、ダイソー、カラオケバーなどのお店が並んでおり、アメリカ人に日本文化を幅広く知ってもらうための格好の場所です。また、日系および日本人の心のよりどころにもなっています。サンフランシスコではこのJapan Townを中心にして約12000人の日本・日系人が住んでいます。

バークレー

カリフォルニア大バークレー校があり、リベラルな空気に包まれた雰囲気です。

オークランド

サンフランシスコの湾を隔てた対岸にある街で、お洒落なお店が続々と出来てきています。が、数年前に全米一銃殺が多い街としてランクイン。一歩、危険なエリアに立ち入るとまだまだ危険です。

サンフランシスコ市街のストリート

カストロストリート Castro Street

サンフランシスコの有名なゲイ・コミュニティーの中心地です。サンフランシスコはアメリカで最も自由な街と言われています。人々は思い思いに自分の好きなように自由を享受し表現しています。かつてヒッピが生まれたのもサンフランシスコ、そして学生運動の走りもバークレー大学から世界に広がりました。Gay Communityは政治的にも大きな力を持っており、市長と言えども彼らの力を無視できません。有権者20%がGayだと言われています。

ヴァンネスストリート Van Ness Street

自動車街です。1906年の大地震で燃え広がる火事になすすべもなく、遂にこのVan Ness通りの両サイドにダイナマイトを仕掛けて、その爆発力によって火の手を分断し延焼を防ぎました。したがって、Van Ness通りの東側のDowntown地区は全焼しましたが、西側のWestern Additionはかろうじて火災をまぬがれました。今でも、車の修理工場やなど倉庫の様な建物が多く、洗練された通りではありませんが、Market StreetとVan Ness Streeのところにツイッターの本社が建設され、今後は徐々に開発が進むでしょう。

サンフランシスコの水資源

サンフランシスコの水資源な南東へ約320㎞離れたヨセミテ国立公園のHetch-Hetchyダムを水源としています。1901年に当時の市長Phelanによって最初の試案が練られ、1913年に国立公園を管轄している連邦政府の許可を得て1914年から1917年にかけてその準備が進められました。そしてサンフランシスコへ最初のヨセミテの水が届いたのが1934年になっています。ヨセミテからの水は280号線横のクリスタル・スプリングに一時貯水されています。



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