eTAカナダへ観光で渡航するときはeTAという電子渡航認証ビザが取得必要に!アメリカはESTA(エスタ)が必要!電子渡航認証の申請方法や有効期限は?カナダ入国の際は注意!



eTAとは?カナダの渡航に必要な電子渡航認証の取得方法や取得時間は?ビザの失敗談

日本人は6か月以内の観光ならたいていの国でVISAが不要というのが常識でしたが相次ぐテロの影響で各国厳しくなってきています。

アメリカに行く際はESTAが必須というのは周知されてきましたが、eTAをご存知の方はまだ少ないのではないでしょうか。

海外渡航前は必ずビザが必要かどうか確認をしましょう。

かくゆう私も実際にその必要性を痛感した一人です。自身の経験を元に今回はカナダのeTAについて記しておきます。

eTAとは?

eTAとは電子渡航認証のことです。

カナダ入国ビザが必要でない外国籍の旅行者が空路でカナダに入国、トランジットで利用する場合する場合に必要なものです。

カナダ経由のトランジット(乗り継ぎ)だけでも取得が必要なので注意が必要です。

昔はカナダも在日数6か月以内の観光・商用目的の場合、ビザが不要でした。

しかし、2016年3月15日より、オンラインビザ eTAの取得が義務付けられたのです。

カナダ 観光ビザ 期間

2018年4月現在、日本人の場合は6カ月間、観光ビザで滞在が可能です。

eta 有効期限

eTAはパスポートに電子的にリンクされ、有効期間は最長5年間です。

しかし、パスポートの有効期限がそれ以前の場合は、パスポートの有効期限まで有効となります。

eta 申請 時間

ANAのエアポートスタッフにはオンラインだと5-10分で申請がおりますと説明がありましたが、問題がなければ一瞬で許可が出ます。

実際に私の場合は即、approvedと表示された画面になり申請が通りました。

申請方法 プロセス

申請はこちらから

★Canada ETa Visa → https://canada-evisa.com/ja/

ETA申請を開始

★申請はこちらから⇒https://canada-evisa.com/ja/canada-eta/

下記項目を入力、質問の回答をします。一部、日本語でも申し込みできるようですね。

申請者の情報

・パスポートの詳細
・生年月日
・性別
・出生国・領土
・出生市町村
・パスポート発行日
・パスポート有効期間満了日
・配偶者の有無
・渡航に関する情報
・職業に関する情報
・登録 E メールアドレス
・居住地の住所

申請者の背景に関する情報

・カナダあるいは別の国・地域の 国ビザや許可の申請を却下された、 国を拒否された、 または、カ ナダやその他の国・地域からの退去を命じられたことがありますか?

・どこの国・地域かに関わらず、これまでに、犯罪を犯した、犯罪のために逮捕・起訴され た、あるいは 有罪判決を受けたことがありますか?

・過去 2 間に、結核と診断された、あるいは、結核患者と接触したことがありますか?

申請者の宣誓

申請者の署名

料金を支払い、申請書を提出

申請料は7カナダドル

24時間以内にETAがメールで届く

問題がなければ、すぐに届きます。

※ETAは2015年8月1日以降に発行された、有効な学生ビザやワーキングホリデー、就労ビザを持っている方は申請不要とカナダ移民局のWEBサイトでは上記のような記載がありますが、航空会社によっては上記に当てはまる方でもチェックイン時にETAの保持を求められる場合があるようです。

ビザで失敗した経験談

2018年4月、観光でカナダのバンクーバーへ行きました。

観光だったらビザが不要と信じ込んでいた私は楽天トラベルで飛行機のチケットを購入しましたが、すっかり注意書きを見落としていたようです。

一般的な渡航の際のビザについての注意書きはあったと思いますが具体的にeTAの取得を促すようなものでなかったと記憶します。

この辺は記憶があいまいで定かではありませんが、後にカナダでビザが必要なのか確認した際は、インターネット上の情報も6か月以内はビザ取得不要という内容のものがちらほらあり情報が錯そうしていました。

2016年から本格的にスタートした状態でまだ浸透していないようです。

実際に私のケースも混乱をきするものでした。

私のフライトは関西国際空港から羽田経由でバンクーバー行きANAフライト。

前日にオンラインでチェックインを済ませ、出発当日は余裕をもって3時間前には羽田行きの国内線のターミナルにに到着していました。

スーツケースのチェックインも問題なく終わり、私は何の心配も不安もありませんでした。羽田に到着するまでは・・・

その日、国内線は30分ほどの遅れで出発。しかし、乗り継ぎにはまだ余裕があったので問題はないだろうと心配はしていませんでしたが、羽田の場合、バスで国際線まで移動が必要なため、時間にゆとりはありませんでした。

羽田に到着し、乗客の降機が始まると、アナウンスが流れました。

「○○様、確認したいことがございますのでANAスタッフまでお声掛けください」・・・

それは、私の名前でした。一体何の確認だろうと驚きました。預けた荷物に問題があったのか、一体何なのか・・・

急いでバスに乗る前にスタッフに声をかけると、「ビザのことで確認したいことがあるそうなので国際線に到着したらカウンターへ行ってください」というものでした。

その時の私は、ビザのことと言われても今いちピンと来てきませんでした。具体的な説明ではありませんでした。

国際線ターミナルに到着し、カウンターに行くと、「ビザはお持ちでしょうか?」とANAのスタッフから質問をされ、その時に初めて「ビザがいるんですか???」と気づきました。

しかし、空港スタッフも私の逆質問に対し、ビザがいるかどうかはっきりと答えられない状況です。

「確認いたしますので少々お待ちください」と言われ、しばらく待たされたのち、「やはりビザが必要なようです。こちらに記載があるURコードを読み取り、オンラインですぐに申請を行ってください」と、案内を渡された瞬間からもう大パニックです。

しかも、時間にも全く余裕がありません。タイムリミット20分、その間に取れなければ本日のフライトには乗れませんと言われました。

その時、私のiphoneは問題を抱えていました。使用している携帯のネットワークが遅い上に、wifiにも繋がらない状態だったのです。

その原因すら気づいていなかった私はなぜだかwifiを使用できない状態で何度も試みますが焦りは更につのります。携帯と格闘 タイムロス 5分。

携帯からアクセスするのを断念し、パソコンは使えますか?と訊くと有料ですが使用可能ですと言われます。が、そのフロアには空いているパソコンが一台もなく、仕方なく下のフロアに探しに行きました。

しかし、下のフロアのパソコンまでも全て埋まっていました。使用可能なパソコンを不毛に探し回る タイムロス 7-8分。

焦りを通り越し、絶望と諦めムードに。自分の確認不足を棚にあげ、なんで関空で言ってくれなかったのかと怒りまでこみ上げ、まさにパニックでした。

すでに今日はどこに泊まろうと考え始めながらも、遅いネットワークでアクセスを試みオンライン申請のページにたどり着くもすべて英語。

同時に、eTAとは一体何なのかを色んなサイトで理解しようとするも自分のネット環境が遅すぎて時間がかかり、じっくり時間をかけ読むこともままならず、とりあえず落ち着いて落ち着いてと言い聞かせひとつずつ進めていきます。

英語で住所やパスポート番号など結構時間がかかる項目の入力を進め、犯罪歴等の質問事項・・・。

そして、支払いの画面にやっとの思いで辿りつきますが、クレジットカード番号などの入力項目でさらに時間がかかり焦るも何とか決済が完了した様子。

その時、すでに空港スタッフから言い渡された最終リミットの時間でした。急いで、カウンターに行き、approvedの画面を見せると、セキュリティは並ばずに案内してもらうことが出来ました。

結果、無事にフライトに乗ることが出来ましたが、あのストレスは本当に二度と経験したくないストレスでした。

恐らく、乗れなかったらフライトは翌日へ振替ができたとしても、ホテルの宿泊代金は自腹になっただろうと思います。

ということで、身に染みて、海外に渡航の前には、必ずビザの最新情報を確認しましょう!とお伝えしたいです。



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