第5弾はアルカトラズ島!カリフォルニアに行ったら絶対に外せないスポット10選!

今回は、脱獄不可能と言われていた監獄島、アルカトラズ島についてご紹介します。Fisherman’s Wharfの2.4㎞沖に浮かぶ小島で、昔はたくさんペリカンが住んでいたことからアルカトラズ(ペリカン)島と名づけられました。

1934年、囚人に最も嫌われていた連邦刑務所 ”The Rock” は収容人数300名、”The Untouchable” で有名な暗黒街のKing、アル・カポネ(英語ではアル・カポーン)をはじめ、マシンガン・ケリー、ロバート・ストラド等の凶悪犯が収容されていました。

1963年、経済的理由で時の司法長官ロバート・ケネディによって閉鎖を命じられましたが、この29年間で39人が脱獄を謀り、26人が逮捕、7人が殺され、1人が溺死、5人が生死不明となっています。

1969年11月20日、連邦政府の使用済みになった土地は、自分たちに返せと18カ月間に渡ってインディアンが占拠していたこともあります。

クリント・イーストウッド主演の「アルカトラズ島からの脱出」「ダーティーハリーⅢ」、ショーンコネリーやニコラス・ケイジ主演の「ザ・ロック」などの映画の撮影にも使用されています。

アルカトラズ島へ行くには・・・

まずチケットを入手する必要があります。とても人気で、旅行シーズンの特に夏はチケットのSold Out状態が続きます。どんな旅行会社に頼んでも、チケットを取るのはアルカトラズ島の公式サイトからですので、この時期チケットを探し求めて、問い合わせをしてくるお客様が多くいるのですが、お断りするしかないのです。。チケットの払い戻しが出来ない、転売が出来ないというのがルール付けされているのでチケットを大量購入して確保ということができません。

チケット購入方法

チケットは、公式サイトもしくは、ピア33のチケットブースから購入できます。夏の時期、7月から9月に行こうと思われる方は2,3カ月前ぐらいからチケットをチェックした方が良いでしょう。旅行会社の料金はチケット代金に送迎代やガイディングが含まれた価格ですが、ガイドは通常アルカトラズ島へは同行はしません。ガイドのチケット代金が必要になるので・・・

フェリー船に乗って着いてから日本語のオーディオセットを借りて回ると良いでしょう。フェリーは定期的に往来しているので、時間に余裕のある人はゆっくり回れます。フェリーの時刻を確認しておきましょう。

チケット代金(2017年7月現在)
Early Bird / Day Tour Night Tour Behind the Scenes Alcatraz & Angel Island Tour
Ticket Prices
Adult (18-61)
Junior (12-17)
Child (5-11)
Senior (62+)
Toddlers (0-4)
$37.25
$37.25
$23.00
$35.25
Free
$44.25
$43.25
$26.50
$41.25
Free
$89.25
$85.25
not available
$83.25
not available
$71.50
$71.50
$48.25
$69.50
Free
フェリー乗り場

ピア33から出航し約15分で到着します。Pier33への最寄り駅はミュニメトロのThe Embarcadero & Bay St駅です。

アルカトラズ島設備

●埠頭 Dock

フェリー発着所。まずはここからスタートしガイダンスを受けます。

●監視塔 Guard Tower

現存する唯一の監視塔。当時は監視が銃を持って見張っていました。

●牢獄(セルハウス) Cellhouse

1912年に完成し、336室の独房が規則正しく並んでいます。中庭からサンフランシスコを眺めましょう。

●刑務所長の家 Warden’s house

島を見下ろす高台にあり、歴代の所長が住みました。

●練兵場 Parade Ground

現在は野生動物保護区で立ち入り禁止です。カモメの生息地です。

機会があれば、エンジェルアイランドへ行くのも楽しいですよ。BBQやハイキングを楽しめます。

エンジェルアイランド州立公園  Angel Island

ここは、昔、米軍基地や検疫所、入管があり、1910〜1940年までは移民局が置かれ、西のエリス島と呼ばれていました。特に観光名所という場所ではありませんが、美しい景色とハイキングを楽しむには最適です。アルカトラズ島のチケットが取れなかった!という方はエンジェルアイランドへ行ってみるのもありですよ!

  



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