ビザの種類

アメリカで就職や長期滞在を考える中で、ビザの問題があります。永住目的での入国及び永住を目的とするためのビザは移民ビザと呼ばれ、 反対に米国に留学や就労などの目的で長期滞在をするためのビザは非移民ビザと呼ばれます。非移民ビザの中でも、米国内の特定の企業に就労し、収入を得るのに必要なビザが就労ビザです。

就労ビザの種類

A ビザ 外交官ビザ
B ビザ 短期観光、出張ビザ
C ビザ 通過ビザ
D ビザ 乗務員ビザ
E ビザ 投資家、貿易家駐在ビザ
F ビザ 学生ビザ
G ビザ 国際機関関係者ビザ
H ビザ 広い範囲の労働ビザ
I ビザ 特派員ビザ
J ビザ 交換プログラム
K ビザ 婚約者、配偶者ビザ
L ビザ 企業内管理職転勤者ビザ
M ビザ 職業訓練生ビザ(専門学校)
O ビザ 芸術、科学、ビジネス
P ビザ スポーツ選手、芸術関係者
Q ビザ 国際的文化交流者
R ビザ 宗教関係者
S ビザ 情報提供者
T ビザ 人身売買の犠牲者
U ビザ 犯罪の犠牲者
V ビザ 永住権保持者の配偶者と未婚の子供

と、たくさん種類があるんですね!その中でも、日本人が利用する代表的な就労ビザには次のようなビザがあります。

OPT

OPT(プラクティカルトレーニング)はF-1、M-1ビザにおいて、米国の大学、専門学校卒業後に与えられる就労許可で、最大24ヶ月の就労が認められる。申請は在籍している学校を通じて卒業前に行う。
1~24ヶ月
更新不可 取得難易度

Jビザ

J-1ビザ(交換訪問者)は、米国民との相互理解を深める目的のビザ。13のカテゴリーがあり、各カテゴリーにおいて就労、研究活動が認められている。就労を行う上で企業側のリスクが少なく、申請は米国国務省認可団体を通じて行う。
1~18ヶ月
更新可 取得難易度★★

Hビザ

Hビザには、H-1A(看護従事者)、H2-B(短期就労者)、H1-B(専門職)があり、一般的に「就労ビザ」と言われているのはH1-Bにあたる。企業側のリスクも多く取得は困難とされている。申請は企業のサポートを受け弁護士を通じて行う
2年、6年
更新可能 取得難易度★★★★

Lビザ

米国と日本に支社・本社がある同型企業内の転勤者用ビザ。対象者は社内の管理職・特殊技能保持者に限られる。申請は会社のサポートで弁護士を通じて行う。
3年(最大5年)
更新1度可能 取得難易度★★★

Iビザ

報道関係者(記者、カメラマン、アナウンスなど)専用のビザ。申請時に日本の報道関係会社またはプロジェクトの一員である必要がる。
5年
更新不可/
再申請可能 取得難易度★★

Eビザ

Eビザには、E-1(同型企業の駐在員)、E-2(投資家)があり、申請枠を持っている企業が少ない為一般的には就労ビザとしては適さない。基本的に弁護士を通じて行う。
1~2年
(最大5年)
更新可能 取得難易度★★★★

Oビザ

Oビザは科学、芸術、教育、ビジネス、またはスポーツの分野で「卓越した能力を有する者」に発給されるビザです。
5年 取得難易度更新可能★★★

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