J-1ビザ取得までの流れ

J-1ビザ取得に関して、私はエージェントにお願いしたので渡航までの流れとしては比較的スムーズでした。自分で申請するとなると大変だっただろうと思います。今後、ドナルド・トランプ大統領の影響で、Jビザもなくなってしまうかもしれませんが、こんなにいい制度は是非とも残してほしいなと思います!

さて、J-1ビザを取得するにはまず、何よりも先に受け入れ先企業を見つけなくてはいけません。企業との面接もあり、それに受かってもアメリカ大使館との面接(英語)もあります。

面接があるということは、もちろん落ちる人も必ずいるということです。テロ等の影響により、年々ビザの審査が厳しくなり、今後もより一層厳しくなると思われます。必ず却下されるのは、本来のこのビザの目的を理解せず、それに反する回答してしまった場合です。その際、明確な理由は教えてくれないそうですが・・・

例えば、

「研修終了後はどのような事がしたいですか?」という質問が来たとすると、「アメリカで働きたいです」と答えると落ちます。というのも、本来のビザの目的が文化交流、また文化交流で得た知識や経験を今後の日米関係の発展の糧となるよう日本に戻ったら還元してほしいという趣旨のものだからです。

私の友人も1度目の大使館面接に落ちて、2度目にパスしました。3度目の挑戦になるとほぼ可能性がないということです。というのも、1度目で落とされた理由を2度目で覆さなくてはならないこと自体、かなりハードルが高いのに、3度目までとなると、非常に難しいとのことでした。

また、領事によっても可否判断に違いが出たり、東京の領事館より、どこどこの領事館の方が受かりやすいなど、色々あるようですが、やはり今までのノウハウや実績があるエージェントにお願いする方が一番安心だというのは、このような点からです。

J-1ビザ取得までの流れ

STEP1. ビザ書類準備・諸費用支払

STEP2. DS2019申請・取得

アメリカ国務省が監督する滞在許可証DS-2019 を取得することにより、アメリカで有給の研修を合法的に行なうことが可能です。

(1)本人・受入先企業から必要書類の提出

(2)スポンサー団体の決定(個人のご経歴、現地でのポジションや受入先企業の状況を踏まえて、申請に通りやすいスポンサーを選出・決定する。)

(3)申請書類作成/準備

(4)英文書類(トレーニングプラン・同意書など)承認

(5)スポンサー団体に DS-2019 申請書類を提出

(6)スポンサーによる書類審査・電話確認・受入先確認など

(7)DS-2019(アメリカでの滞在許可証)発給

STEP3. 大使館面接・J1ビザ取得

STEP4. 出発

STEP5. 就労・研修開始

STEP1~5まで、順調にいけば2.3カ月間です。その後、航空券の手配や、住む家を探したり等、J-1ビザ取得までは3カ月以上の準備期間が必要になります。余裕をもって計画を立てましょう!

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