ビザについて

J1ビザってどんなビザ?

今回私が利用したビザはJ1 trainee visaと呼ばれるものでした。インターンシップをして働きながら報酬を得られ、なおかつアメリカで滞在できるという点で経済的負担の少ない非常にメリットのある制度だと思います。(2017年時点でアメリカの大統領ドナルドトランプはH1b同様、この制度の廃止も示唆しているようですので、今後この制度は廃止される可能性があります。)

アメリカで合法的に報酬を得るためには、就労可能なビザを取得しなければなりませんが、長期の就労ビザであるH1b(特殊技能)については申請資格、審査基準が大変厳しく、また長い取得期間を必要とします。また企業にとってもリスクが高く、日本在住の米国就労希望者をサポートする企業はとても少ない状況です。

そのような状況の中、米国の就労可能なビザの中で現実的に取得できるビザが、米国民と外国の人々との相互理解を深めることを目的とした「J-1 ビザ(交換訪問者)」となります。期間は最大で18カ月です。

J-1 ビザの取得方法は米国国務省から認可を受けた団体(ビザスポンサー)が発給する滞在許可証「DS2019」を申請・取得します。DS2019 をパスポートなどの書類と共に米国大使館に提出することによりJ-1 ビザが発給されます。

手続きは簡単ではなく、ビザスポンサーや研修を請け負ってくれる受け入れ先企業も探さなくてはいけないので、経験豊富なエージェントに依頼するのがベストだと思います。

エージェントに対する手数料は5-15万円程度、その他、アメリカのビザスポンサーへの費用が一番高く、私の場合は、18カ月で40万円程、また、滞在期間中の健康保険代金として10万円ほどかかりました。ですが、18カ月間報酬を得られますので、全ては受け入れ先企業の報酬によりますが、結果的に収支はㇷプラスで研修を終えることが出来ました。

今回は私が取得したJ1ビザについて取得の流れを詳しく記載しておきたいと思います。

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